謙遜


こんにちは、こいずみです。


「謙遜」という言葉があるように、
日本人は昔から無意識のうちに自分を
「過小評価」する傾向にあります。


「いやいや、大したことじゃありません」
「自分なんてまだまだですよ」


そう思うのは決して悪い
ことではありませんが、

「情報を発信する人間」

としては非常にもったいない
考え方です。


ブログでお金を稼ぐ上では
「読者にとって価値のある情報」
を書くことが求められます。


あなたの書いた記事を読み
「役に立った」と感じることで、
読者はブログのファンになって
くれるからです。


では「価値のある情報」とは
いったいどんな情報でしょうか?


それは

「あなたが持っている知識や技術」

のことを言います。


「自分の知っていることなんて
大したことない」

「仕事のこと書いたって読者の
役には立たないよ」

あなたはそう考えてしまう
かもしれません。


でも本当にそうでしょうか?


あなたが仕事で培った技術、
生活の中で得た知識は
そんなに「大したことない」
ものなのでしょうか?


あなたが「大したことない」と
思っている知識や技術。


でもそれはもしかしたら、
あなた以外の人から見たら

「ものすごく価値がある」

ことかもしれません。


僕も以前は、自分の持っている
知識や技術を過小評価していました。

「別に大したことじゃないよ」と・・・


しかし、これから書く「ある出来事」を
きっかけに、それらに対する考え方が
変わったのです。

「溶接」ってそんなに特別なこと?

工場 外観



これは3年ほど前、僕が派遣社員として
とある鋳物工場で働き始めた頃の話です。


入社した僕は工場の中で
「仕上げ」という行程に配属され、
そこにはY君というリーダーが
いました。


Y君はその当時20代後半の
若いリーダーで、僕は彼から
仕事を教えてもらうことに
なったのです。


そして仕事中、お約束の
ようにこんな話になりました。


Y君「以前はどんなお仕事を?」

僕「溶接とかですね」

Y君「えっ!溶接できるんですか!?」


その会話の中で僕が「溶接」と
言った途端、彼はなぜか
ビックリしたように聞き返して
きたのです。


それからしばらく
溶接の話で盛り上がりました。


なぜY君がそこまで溶接に
食いついてきたかと言えば、

「ハンドメイド作品」

を作って「ネットで販売したい」と
思っていたからです。


そのために「溶接」の技術
が必要とのことでした。

環境の中で見失う「価値」

溶接作業



僕はその工場で働く以前、
色んな会社を転々として来ました。


そしてその中でも特に多く
勤めたのが「溶接」をする会社です。


溶接とは、簡単に言えば
「金属と金属を溶かしてくっつける」
技術のことです。



僕も初めて溶接の仕事をする前は、
それが特殊な技術だと思っていました。


しかし、溶接の会社で働けば、
周りにいる人は当然「溶接工」です。


「溶接ができて当たり前の世界


そんな環境で毎日仕事をしているうちに、
溶接が自分の中で「当たり前」のことに
なっていきました。

「別に『特別』でも何でもない。
その技術に『価値』などない」

そう思っていたのです。


しかし、Y君との出会いが
きっかけで、その考えが
変わりました。

双方から見る「価値の違い」

溶接面



工場で働き始めて10日が過ぎた頃、
Y君から「溶接を教えて欲しい」と
頼まれました。


ハンドメイドの話を聞いて
面白そうだったこともあり、
僕はそれをOKします。


そして休日を利用して僕の自宅で
Y君に溶接を教えました。


彼も真剣に取り組んで溶接を覚え、
ついに「作りたかったモノ」を
自分で作ることが出来たのです。


「色んなことを出来るように
なっていくのが楽しい。
こいずみさんと知り合えて
本当によかったです」



帰り際、Y君から「これでもか」と
言うくらい感謝されました。


「自分の技術でここまで
感謝してもらえるとは・・・」


これがそのときの僕の
正直な気持ちです。


僕がやったことと言えば、
自分の中で「当たり前」のことを
彼に教えただけ
なのですから。

自分の中の「当たり前」を発信する

価値の発信



この出来事を通して
今僕が思うのは、

「情報の価値は決して『発信側』が
決めることではない」

ということです。


Y君と出会う前、
「溶接」は僕にとって
なんの価値もないものでした。


それはなぜかと言えば、
自分の中では

「出来て当たり前」

のことだったからです。


しかし僕にとって当たり前の
ことが、Y君からすれば

「頼んで教えて欲しい
くらい価値のあるもの」

だったのです。


これをアフィリエイト記事に
例えるなら、僕が「発信側」で、
Y君が「読者」
ということに
なります。


記事を書く上で、僕達発信側の
人間はどうしても自分の持っている
知識や技術を「過小評価」して
しまいます。


別に溶接に限った
ことではありません。


ペンキ屋でも、
土木関係でも、
事務職でも。


果てはコンビニやファミレスの
ような「接客業」にだって、
その職業ならではの技術や知識が
必ずあるはずなのです。



アフィリエイトであれば、、
ブログの作り方やカスタマイズ方、
ASPの登録、リンクの取得方法など、
挙げればキリがありません。


そこで培ったあなたの「経験」を、

「役に立たない」
「大したことない」

そう思い込んで、せっかくの
「読者の役に立つ情報」
を記事にすることなく
終わらせてしまう。


それはあまりにももったいない
話だと思いませんか?


だから決して

「意味がない

などと思わずに、あなたの経験や
知識をドンドン記事に書いてください。


そうすることで、「それを知りたい」と
思っている読者があなたのブログに
集まってくるのです。



そのためにも、一度
「自分ができること」を
改めて見直してみましょう。


あなたならではの「価値」が
きっと見つかるはずです。



「自分の特技をどんな人に向けて
発信すればいいかわかりません」

もしそんな悩みがあれば
僕に相談してください。

あなたの特技を活かせるよう、
丁寧に回答します。

お問い合わせはこちら

ご質問やご相談のメールには
48時間以内にお返事いたします。


P.S

ちなみに「溶接」に関する質問も
受け付けていますので、興味が
ある方は気軽にメールしてください。