文章の書き方


こんにちは、こいずみです。


「何が言いたいのかわかんね~よ!」


「あるブログ」の記事を読んで、
思わず叫びたくなってしまいました。


内容は変えてありますが、
こんな感じの文章がズラリと
書いてあったのです。


『今日、会社から帰る途中で雨が降ってきたので、
かばんに入れておいた折りたたみ傘を広げようとしたのですが、
なかなか上手く開けなかったので、無理矢理広げようとしたら
壊れてしまったので、近くのコンビニに行って
代わりの傘を買おうとしましたが、売り切れだったので、
仕方がなく濡れながら走って帰りました。』


もう読んでるだけでイライラしませんか?


こんな文章が最初から最後まで延々と続いていました。


その「あるブログ」とは、
実は2年前にアフィリエイトを始めた
ばかりの僕が初めて作ったブログです。


「満足感」でだけで終わる文章

僕はアフィリエイトを知るまで、
まともに文章を書いたことがありませんでした。


仕事はほとんど工場などの肉体労働系
でしたので、誰かに向けて長い文章を
書く機会などまったくなかったのです。


そんな僕が、いざブログを始めたからと言って
急に「読者にわかりやすい文章」など書ける
はずがありません。



上で紹介した文章は極端な例ですが、
あのときの僕は一つの記事の中で
こんな感じの文章を連発していたんです。


アフィリエイトを知ったばかりで
無駄に気合いが入っていたこともあり、
1記事で5000文字とか書いていました。


多いときでは頑張って
1万文字書いたこともあります。


しかしそのどれもが、上で書いた
ようなただ長ったらしいだけの
「よくわからない文章」だったのです。



文法はめちゃくちゃで、見出しもろくに
使わず、文字装飾もほとんどしない・・・
本当にただ「無駄に長い文章」を書いて
いました。


でもその時の僕の中にあったのは
「書いた」という満足感だけで、
自分の文章の上手い下手には
全然気が付いていなかったんです。


ネタが良くても文章が下手では伝わらない

ブログ記事の文章は文字数が多くて長ければ
良いというわけではありません。


読みやすい「形」というものがあります。


その形とは

「わかりやすく簡潔に書く」

ことです。


僕のように今まで文章など書いたことが
ない人がブログを始めると、
とにかく書くことに精一杯で、文章の
「形」は置き去りになってしまいます。


それではせっかく良い記事ネタを見つけても、
言いたいことが読者に伝わりません。



伝わらないどころか読んでいる途中で
ページを閉じられ、読者は二度とあなたの
ブログに戻ってくることはないでしょう。


そうならないために、
まずは文章の基本をしっかり
身につけることが大切です。

普段の生活で文章の基本を身につける方法

ここからは、僕が文章の基本を
身につけるために普段の生活に
取り入れた方法を2つ紹介します。


あんなイライラする文章しか書けなかった
僕でも、努力の甲斐あって今ではこうして
多くの読者に読んでもらえるくらいの文章を
書けるようになりました。



あなたも自分の記事を読み直してみて、
もし冒頭の僕の文章のようになっていたら、
それは確実に「読者に伝わらない文章」です。


ぜひこれから紹介する方法で基本を身につけ、
「わかりやすい文章」を目指しましょう。

1、日記を書く

まず一つ目は「日記を書く」ことです。


自分の文章力の無さに気が付いてから、
僕は文章練習のために1日15分
毎日必ず日記を書くようにしました。


日記はブログの記事と違って、
他の誰かに読まれることはありません。


その日の出来事や、
勉強したことのアウトプットなど
何でも構いませんので
自由に書きましょう。


ポイントはその出来事に対して
「自分の感想や思ったこと」を
しっかり書くことです。



そうすることで、
物事に対する「自分の考え」を
文章で上手く表現できるようになります。



それに、
日記は誰かに何かを伝えるのではなく
自分さえわかれば良いわけですから、
一つの文章は自然と短くなります。


例えばこんな感じです。


『今日は初めてASPに登録した。

少々不安があったが、無事に登録できたので
良かった。

これから頑張って記事を書いていかなくては
ならない。

毎日ネタを探すのが大変だろう。

さてどうしたものか・・・』


こういった文章を毎日書いていくことで、
ブログに書く文章も自然と短くなっていきます。


この短い文章がブログ記事で大切な
「わかりやすく簡潔な文章」につながる
わけです。



一つの文章が長くなってしまう原因は、
頭で考えていることを一気に伝えよう
とするからです。



そうならないためにも、
まずは短い文章を身につけることから始めましょう。

2、空いた時間で本を読む

文章の基本を身につけるための方法2つ目は、
「空いた時間に本を読む」ことです。


本とはもちろん、
ビジネス書のような『活字だけ』の本です。


僕には今までそういった本を
読む習慣がありませんでした。


読んでもせいぜいマンガ本くらいです。


2年前の僕に文章力がなかった理由、
それは単に今まで「文章に触れてこなかった」
からに他なりません。



そう考えた僕は、それからというもの
暇を見つけては「活字の本」を読むように
なりました。


活字の本はいわば「文章の塊」です。
読み続けているうちに正しい文章の
感覚が身につきます。


すると不思議なもので、
変な文章を見たときにその「違和感」に
気が付くようになるんです。



その感覚はもちろん、
自分の書く文章にも活きてきました。


今は間違っても、昔書いたような
「無駄に長いだけの文章」は書けません。


僕は「空いた時間」で読むようにしましたが、
あまり長い時間を読書についやすのが難しい
場合は30分でもかまいませんので
毎日本を読む時間を作りましょう。

文章の「見方」が自然と変わる

以上が、文章の基本を身につけるために
僕が普段の生活に取り入れた方法です。

  • 日記を書
  • 本を読む



実に簡単ことですが、
この方法を毎日続けたおかげで
僕の文章も昔と今では劇的に変化しました。


文章がわかりやすくなったことで
読者の数も増え、記事の感想や
お問い合わせのメールなども
多く頂くようになりました。



あなたがもし今の自分に「文章力」がないと
悩んでいるなら、ぜひ実践してみてください。


文章の「見方」が自然と変わるはずです。


もし文章の書き方で困っている
ことがありましたら、
些細なことでも良いので
僕にご相談ください。

あなたの力になれるように、
頑張って回答します。

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お返事いたします。