狙いを定めて撃つ


こんにちは、こいずみです。


「狙いを定めて、撃つ!」


射撃の基本ですが、それは
コピーにおいても同じです。


コピーの世界では常に

「一人のターゲットに向けて文章を書け」

と言われます。


なぜなら、大多数の人に向けて書いた文章は、
読んだ人に「自分のこと」として認識されない
からです。


どんなに多くの情報を盛り込んで記事を
書いても、読者から「自分には関係ない」と
思われたらそこまで。


とくにアフィリエイト記事では、
いかに「自分に関係あること」として
コピーに関心を持ってもらえるかが、
商品購入のカギになります。



そのため、

「誰に向けて書いた記事なのか?」

それをはっきりさせるためにも、
「ターゲットを決める」のは
大事なことなのです。


そして、細かいターゲット設定には
もう一つ大きな役割があります。


それはコピーの「切り口」
明確にするということです。


「切り口」で変わる成約までの距離

ゴールまでの距離



結論から言えば、「切り口」とは

「どんな書き出しで相手の興味を引くか

ということです。


アフィリエイト記事(販売記事)を書く場合
「読者に商品を購入してもらう」という
1つのゴールがあります。


文章を駆使して読者をそのゴールまで
導くのが僕たちの仕事です。


文章だけで読者の心を動かし、
商品購入まで結びつけるのは至難の
わざですが、その「スタート地点」は
決して1つだけではありません。



どこからスタートするかによって
成約までの距離は短くもなるし、
逆に長くもなってしまいます。


その「スタート地点を決める」のが
これから書くコピーの「切り口」です。


「これは自分のために書かれた記事だ!」


読んだ人にそう思ってもらえて初めて
あなたは最短のスタート地点に立ったこと
になります。


ターゲットが定まっていないと
この切り口が曖昧になってしまうのです。



最短のスタート地点を見つけるためには
ターゲットがどんな話に興味、関心を示すか、
それを考えぬく必要があります。


読者があなたの話に興味が湧けば湧くほど、
成約への距離は短くなるからです。


そのためには、ターゲットを細かく設定し
どんどん深堀する作業が必要なのです。

ターゲットによって変わるコピーの「切り口」

 

ダイエット商品


ダイエット商品のアフィリエイト記事を
例に挙げましょう。


ダイエット商品を欲しかる人は当然
「痩せたい」と思っている人です。


「切り口」を決めるにはまずはその人が
「なぜ痩せたいと思っているのか?」
考える必要があります。


この場合、

「健康診断でひっかかったから」
「女性にモテたいから」

といった表面的な悩みではありません。


ここまでは誰でも思いつくことです。


あなたが考えなければならないのは、
ここからさらに深いところ。


ターゲットの「本当の願望や悩み」です。


例として「健康診断に引っかかったこと」が
原因でダイエット商品を探している人を軸に
考えてみます。


健康診断をきっかけに体質改善を
決意する人は多いです。


しかし、ここで大事なのは

「その決意の根底にあるものは何か?

これを深く考えなければなりません。


ターゲットが「家族想いの人」なら
自分が病気になった後の妻や子供の心配が
根底にあるでしょう。


そんな人には

「家族や子供のためにも、今病気になる
わけにはいきませんよね。」

といった内容の文章を書くことになります。


ターゲットが「仕事一筋な人」であれば、
会社や周りの人からの評価が気になる
かもしれません。


そんな人には当然、会社や仕事を
中心とした文章になります。

「アメリカの会社では、肥満体型の人は
自分を管理できていない証拠として
評価が下がると言われています。」

といった具合です。


悩みに沿った言葉で興味を引き、読者に
「この記事はあなたに関係あることですよ」
と訴えかけるのです。



同じ「健康診断に引っかかった人」でも、
その人がどんな生活をし、どんなことを
第一に考えている人なのか。


その違いだけで、興味を引かれる言葉は
こんなにも変わってきます。


もちろん、オープニングで上手く興味を
持たせても、その後のコピーが関係ない
ことばかり書いてあったのでは意味が
ありません。


「切り口」を見つけ、ゴールに最も近い
スタート地点に立つことが出来たら、
その後もターゲットが関心を示す内容で
記事を書いていく必要があります。


それはターゲットを細かく設定することで
初めて可能になることなのです。

タ-ゲットがわからなかった頃の自分

ターゲット不明



僕がアフィリエイトを始めたばかりの頃は
「誰に向けた記事なのかわからない」
そんなコピーばかり書いていました。


同じ商品のアフィリエイトブログを
参考にして、関係ありそうな情報を
手当たり次第に書いていたのです。

  • よくわからない成分の名称
  • 病気になる原因
  • とって付けたようなデータの数字



そして書き出しはお決まりの、

「あなたはこんなことで悩んでいませんか?」

のような文章。


そんな記事を書いたところで、
誰の心にも刺さるはずがありません。



出だしの時点で読者は
「自分には関係ない記事だな」
と思ってしまうのです。


当然、商品が売れるわけもなく、
アフィリエイト報酬は「ゼロ」の
ままでした。


その頃の僕がアフィリエイトで扱って
いたのは、主に健康サプリなどの商品。


よくわかりもしない病気の名前や原因、
薬の成分などの情報を調べるのに
嫌気がさしていたのを今でも覚えています・・・


そんな僕が初めてアフィリエイト報酬を
獲得したのは「ターゲット」を意識して
記事を書くようになってからです。



ターゲットを細かく設定し、

「この人の悩みの根底はなんだろうか?」
「どんなことを知りたいのだろうか?」
「どんな言葉が心に刺さるだろうか?」

それらを徹底的に考え、
記事を書くようにしたのです。


すると、今まで報酬「ゼロ」だったのが
月に2~3件売れるようになり、その数は
月を追うごとにどんどん増えていきました。


そのときにわかったことが、
薬の成分やデータなどなくても
たった一人に向けて記事を書けば
商品は「売れる」ということです。

一人の後ろには「何千、何万」の読者がいる

一人に向けて書く



アフィリエイト記事は商品を
購入してもらうことが目的です。


そのため、アフィリエイトを始めたばかりの人は
より多くの人に向けて書いた方が良いと考えます。


でも、それは間違いです。


なぜなら、冒頭でも書いたように
万人に向けて書く記事は「他人事」に
思えてしまうからです。


アフィリエイト記事である以上、
どんなに多くの人に向けて書いたところで、
「商品を購入してもらえなければ」意味が
ありません。


読者は記事に書いてあることを
「自分のことだ」と思うことで初めて、
紹介する商品に興味、関心を示します。


そのためには、ターゲットを定め
その「一人」に向けてコピーを
書く必要があるのです。



「それじゃあ、購入してくれる人が減って
収益にならないんじゃない?」


あなたはそう思うかもしれません、
でもそれは逆です。


あなたは一人に向けて書いているつもりでも、
「同じ境遇で同じ悩み、願望を持った人」は
日本中に何千人、何万人といるのです。


「たった一人の心に届く文章」とはつまり、
その後ろにいる何千、何万という人の心にも
届く文章です。



その人たちがあなたの記事に共感し、
商品を購入してくれる。


そのことを忘れてはいけません。


「頑張って記事を書いているのに
全然商品が売れない」


もしあなたがそう悩んでいるのなら、
一度「たった一人に向けて」記事を
書いてください。



その人があなたの記事を読み、
「これは自分のことだ」と
思えたなら、きっとあなたの紹介
する商品は売れるはずです。


ターゲットについてわからないことが
ありましたら、些細なことでもよいので
僕に相談してください。

あなたの力になれるように、
頑張って回答します。

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